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隣の芝生が青いなら

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個人事業主として色々な事業に携わって、色々なチームで仕事をしていると、「あいつはまだまだ」「あの人ほんとにすごいよね」のその「まだまだ」感と、「ほんとにすごい」感の、レベル感といったら無機質だけど、背景とか本心、意図の違いをとてつもなく感じます。

全員誰かから見たらちっぽけでまだまだで、
全員誰かから見たらキラキラしてる

ただそれだけのこと。

全員が、それぞれが主役の人生の中で、あぁ幸せだなぁとか、ありがとう!と感じる瞬間や、
体中痛くて痛くて仕方ないほど苦しい瞬間を、経験してる。

どうせ隣の芝生が青いなら、私の芝生も絶対青い。

痛みも悲しみも苦しさも、やさしさの栄養になって、私という作品の一部になってゆく。

だから毎日ありがとう。
良いお天気ありがとう☀︎
話ができる友達ありがとう☀︎

ちょっとtattooでも歌おう。